ビューティー資格ナビ> アロマテラピーガイド> アロマセラピストの活躍の場と可能性
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アロマテラピーを学んだ後は、このようにさまざまな活躍の道があります。
多くの人はショップ店員やサロンで働きますが、そこから一歩踏み出してさらなる夢をかなえ、活躍している人もいます。
ここでは、インストラクターになる道と海外で活躍する道を紹介しましょう。
1.アロマテラピーインストラクター
アロマのインストラクター資格を取得すると、アロマテラピーの講師になることができます。
近年、癒しや健康が注目されるなか、アロマテラピーを勉強したいと考える人も増えています。
それらの人に向けて、アロマテラピーの知識と技術を教える講師として働く人も、徐々に増えて来ました。
アロマテラピーの世界で働いたり、自らが学びを深めるうちに「もっと人に伝えたい」と思う人が、この道を選んでいきます。講師の道を選んだ人は「教え子が活躍する姿が、何よりも嬉しい」と、そのやりがいについて話しています。
2.海外でアロマセラピストとして活躍
ヨーロッパ、イギリス等におけるアロマテラピーの文化は、日本よりも数段進んでいます。
また、海外のアロマセラピストは流行的なものではなく、歴史と伝統を基盤とした確固たる地位が与えられています。
国際アロマセラピストの資格を取得すると、海外でも通用する知識と技術を身に付けることができます。精油の種類の知識も豊富になり、代替医療としてのアロマの知識も学べます。
資格取得後は、実力を磨き、実際に海外で活躍する日本人アロマセラピストも、ちらほら見られるようになってきました。
実力次第では、グローバルな活動を展開できるのもアロマセラピストの特徴です。 海外では認められつつある代替医療としてのアロマも、日本でも広がる兆しも見えています。これからも、 アロマセラピストとして活躍する新しい道は、どんどん増えていくでしょう。
あなたがそのパイオニアになれる可能性だって、十分にあるのです。
あなたがこれまで培った経験も、意外な所でいきてくるかもしれません。
もしも「今から目指しても遅いかな……」と考えているのであれば、なにごとにも"遅すぎる"ということはありません。
まずは、資料請求からしてみてはいかがでしょうか。